【混雑回避】秋の日光で人混みを避けるなら!大笹牧場〜黒部温泉と囲炉裏の宿をめぐる大人旅

国内旅行

「秋の日光や鬼怒川に来たは良いけど、どこに行っても人だらけで車も進まない…」
そんな経験はありませんか?

私はあります💦メジャーな観光地に固執するあまり、道も進まなければ、食事処も満杯で車も入れずという状態に陥ったことが…😭
結局何をしに行ったのかわからない状況で現地を後にし、PA・SAで蕎麦をすする悲しさ。

もうそんな思いはしたくない!という事で、昔栃木に住んでいた管理人URIBOUがその後発見した穴場エリアをご紹介しちゃいます。

実は、日光のメジャーな観光地から少し足を伸ばした「栗山(旧栗山村)エリア」では、人混みとは無縁の静かな紅葉絶景と、ここでしか味わえない極上の温泉体験をすることができるんです✨

今回は、混雑を避けて秋の絶景と秘湯、そして忘れられないグルメを堪能する、知る人ぞ知るドライブ旅行ルートを見ていきましょう!


🗺️ 大笹牧場へのアクセス:選べる2つのドライブコース

まずは旅の第一目的地、大笹牧場を目指します。アクセスは「絶景重視」か「混雑回避」かで選べる2ルートがあります。

ルート①:【王道・絶景】日光駅から霧降高原道路を経由して大笹牧場へ

日光駅周辺から「キスゲ平園地」を経由し、標高を上げながら大笹牧場を目指す絶景ルート(県道169号)です。

💡 ここが魅力

山並みとスカイラインを一望できる最高のロケーション。赤や黄色に染まる秋の山肌を駆け抜ける爽快なドライブが楽しめます。

ルート②:【裏道・渋滞スルー】今市ICから県道245号でダイレクトアクセス

秋のピーク時、日光市街や鬼怒川温泉周辺の渋滞を完全にスルーしたいなら、今市IC側から小百(こびゃく)川沿いを抜ける「県道245号(栗山今市線)」を通るルートが断然おすすめ!

💡 ここが魅力

混雑するメインの国道を避け、小百川の静かな自然を感じながら山道を登り詰めると、大笹牧場の真正面へダイレクトに抜けられる知る人ぞ知るショートカットです。(※一部道幅が狭くなる箇所がありますので運転には十分ご注意ください)

💡 補足メモ
Googleマップで「制限のある道路・私道」と警告が出ることがありますが、これは大笹牧場の敷地内(駐車場へ入る道)に入るため表示されるものです。通常の営業時間は問題なく通行・利用できますのでご安心ください。


【昼】大笹牧場で秋風を感じながらグルメを満喫

標高1,000mを超える高原に位置する大笹牧場。


秋の爽やかな風を感じながら、名物の濃厚なブラウンスイス牛のソフトクリームやジンギスカンを堪能できます。青空と広大な牧草地、そして遠くに色づく山々のコントラストは最高の一言です。


【午後〜夜】大笹牧場から「黒部温泉」と「囲炉裏の宿」へ

大笹牧場でひと休みした後は、いよいよ秘湯とグルメが待つ栗山エリアへ向かいます。

ルート③:大笹牧場 ➔ 黒部温泉 四季の湯 ➔ 民宿 一乃屋

大笹牧場から坂を下り、黒部温泉 元湯 四季の湯を経て、今夜の宿「民宿 一乃屋」(家康の里)へ向かう約20〜30分の快適なドライブコースです。

①「黒部温泉 元湯 四季の湯」で紅葉露天風呂とダム湖の絶景

大笹牧場から車で15分ほど下ると、鬼怒川の最上流部に位置する黒部地区に到着します。

自家源泉掛け流しの日帰り温泉施設「黒部温泉 元湯 四季の湯」の露天風呂からは、10月下旬〜11月上旬の見頃時期になると迫力ある山肌の紅葉を一望できます。川のせせらぎを聞きながら浸かる温泉は至福のひとときです。

また、すぐ近くにある日本最古の発電用ダム「黒部ダム」に架かる大きな橋の上からは、ダム湖のエメラルドグリーンと周囲の紅葉が美しく調和した隠れた絶景を見下ろすことができます。

②「民宿 一乃屋」で囲炉裏を囲み、贅沢な夜を過ごす

湯あみを終えたら、黒部温泉 元湯 四季の湯から車で約10分の野門(家康の里)地区にある「民宿 一乃屋」へ。築140年の風情ある母屋を持つお宿です。

🔥 この宿をおすすめする最大の理由:「本格囲炉裏料理」

炭火を熾した囲炉裏を囲み、香ばしいイワナの塩焼き、自家製味噌の鹿肉、栗山名物の「ばんだいもち」、珍しいサンショウウオなどをじっくり焼いて味わえます。竹筒で温めた熱燗(竹酒)や手作りのどぶろくを傾ければ、最高の夜になること間違いありません。

💡 正直レビュー:水回り(バス・トイレ)共同について

「部屋にバス・トイレがない」という点から最新設備を求める方には向きませんが、館内は非常に清潔に保たれており、実家に帰ってきたような温かいおもてなしが魅力です。何より、1万円台の良心的な価格で本格的な囲炉裏料理と温泉が味わえるコスパの高さは、水回りの条件を差し引いても満足感に満ちています。

★ 「民宿 一乃屋」の写真・詳細をみてみる

※囲炉裏料理のプランは人気のため、秋の行楽シーズンは早めの予約がおすすめです!


まとめ:今年の秋は「栗山エリア」で静かな感動を

  1. 行き:絶景なら「ルート①(日光駅発)」、渋滞回避なら「ルート②(県道245号)」で大笹牧場へ
  2. 午後:「ルート③」で移動し、四季の湯で紅葉露天風呂と大きな橋からの絶景を満喫
  3. 夜:一乃屋で囲炉裏を囲み、竹酒と山里料理に酔いしれる

有名観光地の喧騒から少し離れるだけで、こんなにも心洗われる秋の時間が流れています。今年の秋は、混雑を避けて日光市栗山エリアへのドライブ旅を楽しんでみませんか?

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