「娘の高校の卒業旅行で、韓国に行こうと考えている!」
「せっかくの記念だし、最高に楽しい思い出にしてあげたい!」
そんな思いから、最近夜な夜なネットやSNSで韓国旅行について徹底的に下調べをしています。ところが、調べていくうちに衝撃の事実が次々と発覚…!
実はいまの韓国、私たちがなんとなくイメージしている「数年前の韓国」とは、現地決済のルールも旅行のトレンドもガラリと変わっていたんです。
「スマホだけで旅行できると思ってた」「日本のホテルと同じ感覚で行くところだった」と、出発前に調べて本当によかったと胸をなでおろしています(笑)。
せっせと集めた最新情報をお蔵入りさせるのはもったいない!ということで、今回は私と同じように久しぶりに海外へ行く方や、大切な家族旅行で絶対に失敗したくない方へ向けて、今の韓国旅行でリアルに準備しておくべき「必須アイテム5選」をまとめました。
現地で焦って大切な思い出を台無しにしないために、ぜひ出発前のチェックリストとして参考にしてみてくださいね!
1. クレジットカード(タッチ決済より物理カードが必須!)
韓国は世界トップクラスの「超キャッシュレス社会」です。屋台や市場の一部を除き、コンビニからカフェ、タクシーにいたるまで、ほぼ100%現金なしで生活できます。しかし、ここに大きな落とし穴があります。
日本では主流になりつつあるスマホのタッチ決済(Apple Payなど)ですが、韓国では端末が対応していなかったり、海外カードでのエラーが多発したりして使えないお店がまだ非常に多いのが現状です。
現地で主流なのは、カードリーダーに直接「差し込んで支払う」方法。そのため、国際ブランド(VISAまたはMastercard)がついた、ICチップ付きの「物理クレジットカード」を必ず持っていきましょう。最低でも異なるブランドで2枚以上用意しておくと、万が一のエラー時にも安心です。
💡 知っておくと得する現地情報
お店のレジで支払う際、店員さんに渡さず「自分で端末の溝にカードをグッと差し込む」スタイルが一般的です。また、JCBは明洞などの観光地以外では使えない場所が増えているため、VISAかMastercardをメインにするのが鉄則です。
2. モバイルバッテリー(飛行機の最新ルールに注意!)
韓国旅行では、マップでの道案内、翻訳アプリ、SNSへの写真投稿、さらには地下鉄のルート確認などで、スマホのバッテリー消費が日本にいる時よりも圧倒的に早くなります。モバイルバッテリーは確実に必須アイテムです。
ただし、持っていく際には飛行機の荷物ルールに最新の注意が必要です。
- スーツケースに入れるのは絶対NG: 受託手荷物に入れると預け入れができません。必ず「機内持ち込み手荷物」に入れてください。
- 個数制限: 一般的に1人2個までと制限されている航空会社がほとんどです。
- 機内でのルール厳格化: 安全上の理由から、「機内での使用(スマホへの充電)は禁止」というルールを徹底する航空会社が増えています。充電は必ず空港ロビーや現地に到着してから行いましょう。
3. eSIM(現地でのカフェ巡りにはこれ!)
今の海外旅行の通信手段は、重くて充電の手間がかかるWi-Fiルーターのレンタルよりも、スマホ1台で完結する「eSIM」が圧倒的に主流かつ便利です。紛失のリスクもなく、荷物も増えません。
特に、韓国でいま大人気の「おしゃれカフェ巡り」や「話題のグルメ店」へ行く予定があるなら、eSIMの選び方にコツがあります。それは、「韓国の電話番号(受信専用)付き」プランを選ぶことです。
💡 知っておくと得する現地情報
韓国の人気店では、店頭のウェイティング端末に電話番号を入力して順番待ちをするシステム(Catch Tableなど)が主流。データ通信専用のSIMだとこれが利用できず、お店に入れないケースがあります。「電話番号付き(010から始まる番号でのSMS受信可能)」のプランを選んでおくと、現地でのカフェ巡りが驚くほどスムーズになります!
4. 変換プラグ(CタイプまたはSEタイプ)
韓国のコンセントの形状は、日本のもの(Aタイプ)とは全く異なり、丸い穴が2つ開いた「Cタイプ」または「SEタイプ」です。日本のプラグをそのまま挿すことはできないため、変換プラグは必須です。
「どっちを買えばいいの?」と迷ったら、基本的には「Cタイプ」を用意すればOKです(SEタイプはピンが少し太いだけで、Cタイプでも大体のホテルのコンセントに対応できます)。100均でも手軽に購入できるので、出発前に人数分+予備をいくつか買っておきましょう。
5. 薬 & 歯ブラシ・歯磨き粉セット
日本のホテル感覚で泊まると現地で慌てるのが、この衛生・医薬品類です。それぞれの理由を頭に入れておきましょう。
- 歯ブラシセット: 韓国では環境保護に関する法律が強化され、ホテルの無料アメニティ(使い捨て歯ブラシなど)の提供が全面的に廃止されています。また、現地のコンビニ等で買える歯ブラシはブラシ部分(ヘッド)が日本のものより非常に大きく、日本人の口には使いにくいため、普段使いのものを日本から持参するのがベストです。
- 常備薬(胃腸薬): 本場の韓国料理はカプサイシン(辛み成分)が多く、油を多く使う料理も多いため、胃腸が荒れてお腹を壊しやすくなります。日本の飲み慣れた胃腸薬や下痢止めは必須です。
⚠️ 知っておくと安心な薬の知識
日本の市販の頭痛薬や風邪薬(成分にコデインなどが含まれるもの)は、海外への持ち込みに厳しい規制や手続きが必要な場合があります。現地で頭痛や痛みが出た場合は、韓国の薬局(ヨックク)で「タイレノール(Tylenol)」を指差しで購入するのが、世界基準の成分で一番安全かつ確実です。
まとめ
数年前とはルールがガラリと変わった今の韓国旅行。特に「物理クレジットカード」と「飛行機のバッテリー規制」、転じて「ホテルの歯ブラシ廃止」は、事前に知っておかないと当日本当に困るポイントです。
でも、今回ご紹介した5つのアイテムさえしっかりカバンに入れておけば、現地で焦ることはありません!
事前の準備をしっかり万全に整えて、本場の美味しいグルメや最先端のショッピングなど、最高の韓国旅行を思いっきり楽しんできてくださいね!
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