子どもたちも大きくなって、そろそろ夫婦2人での旅行を少しずつ再開し始めた今日このごろ。
近場での小旅行には何回か出かけましたが、実は我が家にはひとつ大きな問題が……。それは、主人が大の「飛行機苦手」だということです。
そんな彼には、飛行機を使わない密かな憧れの旅がありました。
- ガタゴト揺られながら夜を明かす「寝台列車の旅」
- 船旅そのものをゆったり楽しむ「クルーズ船の旅」
そこで今回は、第一弾として憧れの寝台特急「サンライズ出雲」を使った島根の旅を計画することに!
しかし、ここで大きな疑問が浮かびました。
「ツアー会社で全て手配してもらうのと、個別に自分で手配するのは、どちらがお得で安心なんだろう?」
手間を減らしたい気持ちと、少しでも安く抑えて現地でのディナーを豪華にしたい気持ち。その間で悩んだ私が徹底調査した結果、なんと個人手配にするだけでペア総額で数万円近くも安くなるケースがあることが判明したんです!
今回は、素人にはハードルが高く見える「個人手配」の落とし穴を、アプリや便利な仕組みを使って完璧にクリアする裏ワザを分かりやすく解説します!
1. なぜ?旅行会社の「サンライズ個室ツアー」が高くなってしまうカラクリ
「すべておまかせのパックツアーなら、新幹線パックみたいに割引が効いて安くなるのでは?」と思うかもしれません。しかし、サンライズ出雲に関しては「個人手配のほうが圧倒的に安くなる」というのが結論です。
ツアーの総額が高くなってしまうのには、以下の理由があります。
- 個室の追加料金が高すぎる:ツアーの基本料金は、大半が最安の「ノビノビ座席(雑魚寝スペース)」基準です。ここから憧れの個室(シングルやツイン)に変更しようとすると、高額な「個室追加代金」が上乗せされ、パックの割引メリットが完全に吹き飛んでしまいます。
- JRからの割引がほとんどない:そもそもJRは、旅行会社に対してサンライズの個室チケットをほとんど割引していません。そのため、旅行会社がツアーに組み込む際はどうしても手数料(マージン)を乗せざるを得ず、私たちが定価で直接買うよりも高くなってしまうのです。
- 宿やレンタカーの選択肢が割高:ツアーのオプションでレンタカーをつけると、提携会社の定価に近い料金になりがちです。個人手配なら、楽天トラベルなどのクーポンを駆使して格安レンタカーを自由に組み合わせられます。
余計な手数料はカットして、浮いた予算(ペアで数万円!)を現地の美味しい島根和牛やのどぐろ、素敵な温泉旅館のアップグレードに回した方が断然お得ですよね。
2. 【チケットの壁】1ヶ月前のプレッシャーを「ゼロ」にする方法
個人手配の最大の壁は、チケットの発売日です。
寝台列車も新幹線も、基本は「乗車日の1ヶ月前・午前10:00」からしか購入できないという大原則があります。
▼ 使うのはこの2つ!
- 行きのサンライズ予約 ➔ JR西日本のネット予約サイト「e5489(いいごよやく)」にて(1ヶ月前の10:00に自分で手配)
- 帰りのやくも・新幹線 ➔ JRの公式アプリ「スマートEX」にて(1ヶ月以上前に事前申込みして自動購入)
「1ヶ月前の10時にスマホに張り付いて、行きと帰りのチケットを何度も取るのは大変そう…」と不安になりますよね。
でも、便利なアプリを使えばそのプレッシャーはゼロになります!
帰りの新幹線はアプリが「勝手に」買ってくれる
出雲からの帰り道(特急やくも+新幹線)の予約は、自分で10:00ちょうどに構える必要は一切ありません。JRの公式アプリ「スマートEX」を使いましょう。
このアプリには【事前申込み】という機能があります。1ヶ月以上前の段階で「この新幹線が欲しい」とアプリに登録しておくだけで、発売日の10:00になった瞬間にシステムがあなたの代わりに自動で割引チケットを購入してくれるのです。
しかも最近のスマートEXは進化しており、新幹線だけでなく出雲市駅から乗る「特急やくも」の指定席もまとめて一発で自動予約できます。
💡 ここがポイント 💡
つまり、あなたが発売日当日に頑張らなければいけないのは、
行きの「寝台列車(サンライズ)」の1回だけ!
帰りの新幹線や特急は、すべてアプリへ完全丸投げでOKです!
\ 浮いた予算で贅沢旅!旅程とおすすめ宿はこちら /
3. 【超重要】チケットを取る前に「宿」と「車」を先に押さえるべき理由
「サンライズの切符が取れるか分からないのに、先に宿やレンタカーを予約して大丈夫?」と思うかもしれません。
結論から言うと、絶対に「宿とレンタカーが先」です!
なぜなら、直前になると人気の温泉旅館や格安のレンタカーはすべて満室になってしまうからです。
万が一、切符が取れなくても「キャンセル無料」だから安心
個人手配(楽天トラベルなど)には、パッケージツアーにはない大きなメリットがあります。
- 温泉旅館:多くの宿が「宿泊日の2〜3日前まで」キャンセル無料
- レンタカー:多くの会社が「乗車日の7日前〜2日前まで」キャンセル無料
💡 ここがポイント!
1ヶ月前の発売日にサンライズの切符が万が一全滅して「旅行を延期しよう」となった場合でも、その日のうちにネットからキャンセルすれば、手数料は1円もかかりません(完全無料)。
つまり、先に宿とレンタカーをガッチリ押さえておいても、あなたにリスクは一切ありません。
安心して、今からお目当ての宿を先に見つけておきましょう!
4. まとめ:賢く数万円浮かせて、極上の夫婦旅へ!
「ツアー会社におまかせ」は楽ですが、サンライズの旅に関しては独自の仕組みがあるため、自分で別々に個人手配した方が圧倒的にお得で、実はリスクも低いことがお分かりいただけたかと思います。
帰りの新幹線はアプリに任せて、行きの寝台列車だけちょっとしたゲーム感覚でワクワクしながら10時打ちに挑戦してみる。そんな準備のプロセスも、夫婦2人の新しい思い出の1ページになりますよ。
💡 損しないための次のステップ
「よし、個人手配で数万円浮かせてサンライズの旅に行こう!」と決めたら、まずはノーリスクで押さえられる「宿とレンタカーの確保」からスタートです。
とはいえ、「どの温泉街がおすすめ?」「具体的にどうやって予約を進めればいいの?」と迷ってしまいますよね。
そこで、私たちが実際に予算内で極上の温泉旅を計画した「4月中旬・玉造温泉(千代の湯)を満喫する失敗しない予約手順とリアルな行程プラン」を別記事で詳しく解説しています。
楽天トラベルの限定割引クーポンや、格安レンタカーをさらに安くする裏ワザもすべて載せているので、ぜひ続けてチェックしてみてくださいね!
【PR】

